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VOL.12「コロナ禍による居住地に関する意識の変化」について

自分の住んでいる環境について考えたことはありますか? 

 

コロナ禍で働き方が変わり、お住まいの環境に関する意識に変化があった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はコロナ禍による居住地に関する意識の変化についてのアンケートをおこないました。

 

 

調査対象: 25~64歳 214名(男性108名・女性106名)   既婚・子供あり
東京都在住
調査方法: インターネットリサーチ
調査期間: 2020年12月3日~2020年12月10日

【現状と比べ、利便性は低いが、自然豊かな地域に引っ越しをしたい】方は32%
【現状と比べ、自然豊かだが、利便性の低い地域には引っ越しをしたくない】方は45%

コロナ禍での働き方の変化により、自然豊かな地域に引っ越しをしたいですか?

【全体】

【男性】

【女性】

 

 

男女による差はほぼなく、【現状と比べ、自然豊かだが、利便性の低い地域には引っ越しをしたくない】と回答し

た方が、40%を超える結果となりました。

コロナ禍により働く環境が変化しても、現状の利便性などを考えると他の地域への移住は難しいと感じるようですね。

【現状と比べ、利便性は低いが、自然豊かな地域に引っ越しをしたい】方は20代後半で50%

コロナ禍での働き方の変化により、自然豊かな地域に引っ越しをしたいですか?【年齢別】

【年齢別】

 

 

年齢別に見てみると、20代後半から30代後半まで【現状と比べ、利便性は低いが、自然豊かな地域に引っ越しをし

たい】と回答する方が40%を超える結果となり、【現状と比べ、自然豊かだが、利便性の低い地域には引っ越しを

したくない】という回答よりも数値が上回る結果となりました。

しかし、40代後半から60代前半の回答を見ると【現状と比べ、自然豊かだが、利便性の低い地域には引っ越しを

したくない】と回答する方の割合が高くなっていることが分かります。

年齢が上がるほど、他の地域に引っ越しをしたいと思わなくなる傾向にあるようです。

 

 

各回答理由

 

【現状と比べ、利便性は低いが、自然豊かな地域に引っ越しをしたいと回答した方の回答理由】

・人が少なくて自然がある場所がいい (52歳女性・公務員)

・遠くても仕事ができることがわかったので (52歳女性・会社員/事務系)

・コロナが不安で自然のあるところに行きたい (27歳男性・会社員/技術系)

・自宅周辺のみで生活が完結するので、週一回程度の買い物さえできれば、あとは問題ない。 (51歳男性・会社員/技術系)

 

【現状と比べ、自然豊かだが、利便性の低い地域には引っ越しをしたくないと回答した方の回答理由】

・利便性は欲しいから (28歳男性・会社員/技術系)

・都会の便利な環境は変えたくない (57歳女性・会社員/事務系)

・今は駅から遠くても車を使用することができるが、年を取ると駅のそばのほうが便利。 (62歳女性・会社員/事務系)

・テレワーク中心で、駅近の必然性は減ったが、子供の教育や生活環境を考えると、都会に住む必要がある。 (56歳男性・会社員/技術系)

 

【どちらともいえないと回答した方の回答理由】

・現状に満足しているから (31歳女性・会社員/技術系)

・この先また状況は変わるかもしれないから (46歳女性・自営業)

・もともと在宅勤務の会社だが、出かけることも少なくないので、あまり交通環境が悪いのも困る。 (52歳男性・会社員/技術系)

・歳をとってきているので利便性を優先したいが自然豊かな所も気になる (58歳女性・会社員/事務系)

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

コロナ禍となってから1年以上が経ち、在宅ワークが増えた会社もあると思いますが、

働き方の変化によって居住地を変えるかどうかについては人によってさまざまな考えがあるようです。

この状況がいつまで続くのかは分かりませんが、こんな時こそ自分の住む環境について考えるいい機会かもしれません。

次回のアンケート結果も乞うご期待ください。


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