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VOL.11「ご自宅のワークスペース」について

ご自宅にワークスペースはございますか? 

コロナ禍で急な在宅ワークが始まった方や、以前から在宅ワークがスタンダードだった方、
そもそも在宅ワークができる職種ではない方、様々な方がいらっしゃると思いますが、
今回はワークスペースについてのアンケートをおこなってみました。

 

調査対象: 25~64歳 214名(男性108名・女性106名)   既婚・子供あり
東京都在住
調査方法: インターネットリサーチ
調査期間: 2020年12月3日~2020年12月10日

 

【コロナ禍前からワークスペースはあった】方は 34%
【今後もワークスペースを作るつもりはない】方は 15%

あなたの自宅のワークスペース(書斎)の状況は下記のどれに当てはまりますか?

 

今回の質問ですが、皆様それぞれ生活環境が異なるためか、回答が分かれたなぁといった印象でした。

在宅ワークができない職種の方[19%]を含んでの全体集計では、

34%の方が【コロナ禍前から在宅ワークはあった】という状況です。

 

在宅ワークができる職種の中では、41%にあたります。

半数近い方が、以前からご自宅にワークスペースをお持ちのようですね。

 

【ワークスペースをグレードアップさせた】方は 39%

[以前からワークスペースをお持ちの方]あなたの自宅のワークスペース(書斎)の状況は下記のどれに当てはまりますか?

 

以前からワークスペースをお持ちの方のうち、39%の方はコロナ禍で増設やグレードアップを行っていました。

ワークスペースはお持ちでも、下記の通り、毎日や長時間勤務を行う想定ではなかった方が多いようですね。

 

【コロナ禍前からワークスペース(書斎)はあったが、 増設・グレードアップさせた】

・机と椅子買った (36歳男性・会社員)

・書斎のデスクを大型に変えた (47歳女性・会社員)

・書斎周りの収納や電源周りを整備した (34歳男性・会社員)

・在宅勤務となり、より腰や肩に負担をかけない椅子を購入した。又気分転換の為カーテンを取り換えた (49歳女性・会社員)

・在宅勤務が増えたため、書斎をリフォームした (28歳男性・会社員)

 

【コロナ禍前からワークスペース(書斎)があった】

・元々自宅で仕事が出来るように部屋を設けていた。冬は寒いのでリビングで仕事をしている  (49歳男性・会社員)

・夫は個室があり、妻はリビングの端にPCコーナーあり  (54歳女性・会社員)

・子供部屋と書斎が兼用。子供はリビングで勉強するので、事実上自分専用になっている  (51歳男性・会社員)

・もともとパソコンいじりが好きで専用の個室があり、仕事にも対応できた  (47歳女性・会社員)

 

【ワークスペースは今後も作るつもりはない】方は 43%

[コロナ禍前はワークスペースをお持ちでない方]あなたの自宅のワークスペース(書斎)の状況は下記のどれに当てはまりますか?

コロナ禍前はワークスペースをお持ちではない方のみでの集計では、

【新しく作った】方が22%、【今後作りたいと思っている】方が35%と、

両者合わせて、半数を超える方がワークスペースの新設を希望しているようです。

 

一方、43%の方は【今後も作るつもりはない】とお答えで、

ワークスペースの必要性はその人の環境や感性によって様々なようです。

 

 

【コロナ禍前はワークスペース(書斎)がなかったので、新しく作った】

・集中できる  (39歳女性・会社員)

・仕事効率をあげるため  (59歳男性・会社員)

・安心感がある  (38歳男性・会社員)

 

【在宅ワークをしていて、現在ワークスペース(書斎)はないが、今後作りたいと思っている】

・あれば欲しい  (33歳女性・会社員)

・現在は自分専用の書斎は作っていないため、夫婦で在宅勤務の時は、別々の部屋で自宅にある机などを使って、仕事をしている為、書斎は必要と感じている  (43歳女性・会社員)

・空き部屋がなく、やむなくリビングで仕事中  (48歳女性・会社員)

・書斎はなかったが在宅勤務をすることになった家族のためリビングの一角を在宅勤務スペースとした。しかしリビングの一角では在宅勤務の環境として不便なことが多いので、書斎を作ることにした  (49歳女性・公務員)

 

【在宅ワークをしていて、現在ワークスペース(書斎)はないが、今後も作るつもりはない】

・在宅ワークの時、リビングのテーブルでノートパソコンを使用していました。食事の時はノートパソコンを片付けるだけで良いので、さほど不便には感じませんでした  (37歳女性・会社員)

・リビングで十分 (51歳男性・会社員)

・家が狭く専用のスペースは検討できない (32歳女性・会社員)

・夫婦ともに在宅勤務があるため個々には対応できない (58歳女性・会社員)

・借家なので簡易スペースで対応中  (57歳男性・会社員)

 

 

 

また、【在宅ワークができない職種】や、【その他】該当の方は下記のような状況です。

 

 

 

【在宅ワークができない職種なので、ワークスペース(書斎)は今もない】

・在宅勤務はないので不要 (34歳女性・公務員)

・会社のPCへ自宅からアクセスできる許可が下りれば月の半分は在宅可能になるが…。そのための書斎は不要 (63歳男性・会社員)

 

【その他】

・書斎をもうける余裕はないので、寝室の隅にコタツを置いて仕事場にしている。リビングは夫が在宅勤務をしている。互いにweb会議があるので場所を分けている。もっと良い環境で仕事したいです。リビング横和室をリフォームして私の仕事場兼息子の遊び場にできたら良いんだけどなぁ (49歳女性・会社員)

・自分は元々自宅で事業をしているが、夫は通勤している (64歳女性・自営業)

・以前からリビングで仕事をしているため (63歳女性・経営者、役員)

 

 

以上が今回のアンケート結果でございます。

在宅ワークを行いたいが会社都合で不可能であったり、

賃貸であったり、家の間取りやスペースの問題であったり、

個々に生活環境が異なり、一概に比較することはできませんが、

ワークスペースに対して、様々な思いを抱えているようです。

 

これからの時代は、ワークスペースが考慮された新築はもちろん、

ワークスペース付き賃貸住宅というのも当たり前へと変わっていくのかもしれませんね。

 

次回も引き続き、コロナ前後の生活変化についての調査をしていきたいと思います。

 


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